ちむわさわさーする
心が落ち着かない。
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1日1日が流れるように過ぎていく。
しあさって提出の提出物に一切手をつけてない。
来週木曜日によむ論文を決めてすらない。
2日間でおかねを豪遊してしまった。
研究もいまひとつすすんでない。
書こうと思ってたぷろぐらむまだ手をつけてない。
おひっこししたあとのこと、なにもかんがえてない。
なにもできてないことばかり。
それでも、いちにちいちにちはすぎていく。
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ここはTwitterとかと比べると見られていないし、
文字制限もないので、
書きたいことをだらだら書くのにはむいている。
ほんとはクローズドなやつがいいかなとも思ってたけど
スマホからもパソコンからもアクセス簡単だし
誰かに見て欲しい気持ちはなくはなかったので。
…ただの日記だけど
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自分の気持ちを書き殴ると、ちょっぴりではあるけど気持ちが晴れる。
自分の気持ちに正直になることはいいことだと思う。
Twitterだと「違う風に取られたらいやだなぁ」とか、
ちょっとしたしがらみを感じて書き込もうとしては消すことがたまにある。
そういうのを気にしないでいろいろ書いていければいいね。
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今日、Twitterで香港のデモが過激になっているとかいてあった。
大学のボスと、これからお世話になるとこの同期が今日から香港だと言ってたので、かなり不安。
それも、ちむわさわさーの原因のひとつなのかも。
何事もなく帰ってきてほしい…
7月15日
海の日らしいけど特に海を見にいくということはせず。
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今日は久しぶりに朝9時から午前中だけバイト。
午前中に用事ある時は大概そうだけど、めちゃくちゃ起きるのが辛い…
出張とかでホテル泊まってるときは、
目覚ましかけてなくても大概6時より前に目覚めるけれども
どうして家だとだらだらしてしまうのかね。だらだらしてる家族に流されてしまうね…
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バイトの合間の時間は自分のことができるので、
こうやってブログ書いたり研究したりしてる。
研究に関しては、今まで全然うまくいってなかったけど、
ある方法でやると、なんか今までと違う結果出ていておおっ?てなってる。
うまく行きそうな気配が見られるとたのしい
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お昼はバ先の先生にそそのかされて、久しぶりに「すばじらぁ」へ。
汁ありのアツアツラーメンを食べる気持ちじゃなかったので
初めての「まぜそば」を注文。
ヤサイスクナメニンニクアブラ
思ったよりマヨネーズかかってたり汁があったりして驚いたけど
そのおかげでニンニク感がマイルドになって美味しかった。
すばじらぁで食べる時はだいたい、そのあと何か予定が入ってたりとかしてて
せかせか食べてたからか、特別「美味しい!」と思ったことはなかったけど
今回のまぜそばは麺ムチムチでさらりと食べられて幸せだった
あまり味わって食べられてなかったんだなぁ。
今度は普通のラーメン食べに行こっと
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大学にきて先生と面談。
なんか研究が新たな方向に進みそうでうれしい。プログラム書きがんばろ
(その前にやらなくちゃいけない講義課題は全く進んでないけどしりません)
これからおひっこしするにあたって、白物家電とか
そろえていかなくちゃいけないけど、一緒に来てくれるらしい(ありがたや)
その上市役所とかの手続きも付いてきてくれるらしい(ほんとにいいのでしょうか)
ありがたすぎるので沖縄からお土産でポーク缶とか差し入れで持って行こうっと。
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講義課題がんばります(しろめ)
7月14日
今日は海の日の3連休の2日目。日曜日。
ここ数日、夏休みに引っ越すための準備で頭がいっぱい。
今日は引っ越し先のおうちの重要説明?を聞かなきゃいけなくて
賃貸会社さんとテレビ電話して書類書いたりハンコ押したりしていた。
初めてのことが多すぎてわくわくしている。けど親から書類貰うのが面倒…
来週日曜日必着なので明日か明後日には書類送らなくちゃ。
でも、やらなくちゃいけないことができていない。特に院の講義関係。
今週金曜日発表の論文紹介もまだ一切手を付けてないし、
7月最後に発表しなきゃいけない論文紹介なんて論文すら絞れてない…
今週一週間TAだけど、明日も祝日だしまぁ大丈夫よね、たぶん
県外の友達からWATTAをせがまれていて、やっと買ってきて梱包したので
ドライブがてら郵便局行ってこよう。
いろんな縁はつないでおきたいけど、これから先の自分がどこに行くかもわからないのに、どうやってつないでおくことができるんだろ。
未来のことなんてウジウジ考える時間が勿体ない気がするので、
今日の気持ちはブログに書きとどめておく。
明日はバイトからの研究相談。その間に論文紹介まとめよう。
台湾・高雄旅行記 ~1日目~
今回はIngressのアノマリー・Abaddon Prime(大会のようなもの)があるということで、令和最初のゴールデンウイークに台湾の南側にある都市・高雄(Kaohsiung)へ行ってきたのでまとめてみます。
出発✈那覇空港の新ターミナル
ついに国内線と国際線をの間を行き来するための新ターミナルができたということで少し散策していました。
そのおかげというもの、LCCのPeachでも、保安検査場の先でオリオンビールが飲めたり、雨風にさらされずに飛行機へ乗れるようになっててとても便利~
新ターミナルのアレコレに感動しつつ、高雄へレッツゴー✈
Welcome to Kaohsiung!
移動も楽しい♪
2時間くらいのフライトで高雄につきました
入国審査のところで結構待たされたけれども、ポケモンGOのレイドバトルとかしながら待機。レイドバトルを共闘してくれる味方の服が皆Ingress仕様で、同士がいっぱいいるなぁと思いながら無事に入国審査は通過~
高雄国際空港駅の駅員室?で高雄版Suikaの「iPassカード」っていうのを買いました。ICカードをいろんな地方で集めているのでスタンダードなやつを買うことができて結構嬉しい。ノーベル賞取った万能細胞のような名前だ!
地下鉄(飲食禁止ということにびっくりした)にゆられてホテル近くの「美麗島駅」に到着。世界で2番目に美しい駅らしい。
小腹が空いてきたので、美麗島近くのお店に入ってみることに。
「鴨肉麺…?」ってなっていたところを食事中のお姉さんに「アヒル肉の麺」って教えてもらった。ありがとうございます!
汁ありと汁なしが頼めたけど汁ありを頼んでみました。味は一瞬獣臭するなぁって感じるけどそれを忘れる優しいスープでおいしかった
Ingress mission "Welcome to Kaohsiung!" (12連)
12連の素敵ミッションがあると聞いて、アノマリー受付会場へ向かいながらすることに。
アノマリー受付会場近くの地下鉄駅(塩埕埔站 Google マップ )から芸術特区を回ったりライトレールに乗りながらアノマリー受付に向かい、また地下鉄駅に戻っていくミッション。
芸術特区は名前のごとく、謎の壁画やオブジェがいろいろありました。
ミッションの途中、芸術特区抜けた先のLove Pier Station(Google マップ) から一駅はライトレールに乗ってほしかったのかな…?っていう導線だったけどわからなかったからみんなで歩いたのも楽しかったw
そんなこんなで歩いてたらアノマリー受付会場に到着!
すでに人がたくさん集まっていました。
海外なのに知り合いやTwitterで交流している方に会うことができるという不思議な体験をしました。もう不審者カードとか要らないかなぁとか思ってたけど、会話のきっかけになる重要アイテムですなぁ
無事チェックイン終わってミッションの続きへ。普段歩きなれてないから足がしんどくなってきた…
ミッション途中だったけれども、お腹と足の限界が来ていたのでミッションは明日にして六合夜市へ向かいました。
六合夜市で焼き小籠包を食べる!
美麗島駅で降りてすぐの六合夜市へ行きました。
お昼通ったときはただの道路だったのに夜は全然雰囲気違う…!!
焼きトウモロコシの香りや臭豆腐の臭い(くさい)に囲まれながらお店をいろいろ物色し、やっと見つけた焼き小籠包と焼き餃子のお店。辛いたれか辛くないたれが選べたのでどっちも試したけど辛くないたれが好みでした♪
その後もだらだら夜市を物色しながら知り合いに会ったり合流したり。
日本人観光客も少なくないようでした。ただ、ゆっくり座って食べるためには席を用意してあるお店で注文しないといけないシステムらしくちょっと慣れなかった…
2日目に続きます。
友達がこの世からいなくなってた話
突然の出来事だった。
予備校の先生に呼ばれたのに、予備校ではなく近所のスーパーで待ち合わせた。人も車もわさわさ行き交う駐車場で、こう知らされた。
「連絡が取れてなかった彼女、3月に死んでたんだって」
暖かい日が続く沖縄で、とてもとても寒い日だったのを覚えている。
その友達の親族が「あまりこのことを広めないでほしい」と話していると聞いたので、親や共通の友人に会うことはあったが話すことができずにいた。けれども誰にも話せないことが原因で、ひとりになると涙が止まらないことがなんどもあった。
誰なのかわからないようにネットに書いておくくらいならいいよね、と思って、その友達と私の思い出を書いてみる。
彼女は高校は違ったが、予備校で一緒に話したり勉強しているうちに仲良くなった友達だった。
なぜ私がその友達のことを忘れられずにいるか、といったら、その子が私にはできそうもないことを簡単にやりのけてしまうところが、うらやましいとか、すごいとか思っていたからなのかもしれない。
その友達は大学から県外に出ていたけれども「陸路で帰省する!」と言って青春18切符と友達の家を渡り歩きながらフェリーで沖縄に帰ってきた。「バレンタインデーのチョコだよ」っていいながらカカオマスから作ったチョコレートをプレゼントされた時はびっくりした。あまり甘くはなかったけどとても嬉しかった。
そのほかにも色々やってのけてしまうことをTwitterにアップしていて、彼女の更新を楽しみにしていた。
そのほかにも、友達は親とうまくいっていなくて、大変なこともあるけど自立できるようにやりくりしていて、話を聞くことだけしかできなかったけれども応援していた。
最後に彼女に会ったのは去年の今ごろ、帰省したと聞いて新年会を開いたときだった。
友達はちょうど20歳になったばかりでやっと一緒にお酒を飲めるということで、知り合いや予備校の先生も呼んで小さな新年会をした。ほぼ1年ぶりに会ったということもあって、大学であったことや成人式のこと、気になる人、その他諸々、酒の勢いにまかせていろいろ話しした。
春休みは帰省する?と聞いた時に、そのときに、3月に旅行で海外に行くから帰省しない予定だよ、と嬉しそうに話をしていた。はじめて海外へ行くって話をしていたから、英語の勉強頑張れとか、wi-fiルータ借りればgoogle翻訳で意外と通せるよとか、海外行った時の経験を話したりして盛り上がって、次会った時その話聞かせてとか言って、このときは解散した。
その海外で、突然亡くなるなんて思ってなかったから。
友達の旅行中もTwitterの更新は続いていた。けれども、ある日を境に更新が止まってしまった。その時は、持っていた携帯をスられたか壊したかしたんだろうな、と気にもとめずにいた。その後何日も何週間も更新されないTwitterを見て、パスワード忘れちゃたんだろうな、とか思っていた。連絡手段がTwitterとFBしかなかったから、連絡がとれなくてもどこかで元気にやってて、会いたくなったら連絡がくるだろうと気楽に構えていた。まさか亡くなっていると思ってないから。
このとき、執拗に連絡をとっていれば、もっと早く知ることができていたのかな。
友達と連絡が取れなくなっても、日々のちょっとしたところで彼女を思い出すことがちらほらあった。彼女はポケモンが好きだったから、彼女が好きなポケモンのキャラをみるたびに、元気かな?と思うことがあったりした。見た目に合わず戦闘機が好きだったので、12月に行ったエアーフェスタの写真を今度会った時見せなきゃとか思ったりとかしてた。亡くなってるなんて思ってなかったから。
なんで連絡もっと取ってなかったんだろう。「便りがないのは元気な証」って違うんだな。
友達の訃報を知った時、人間て本当に信じられないことがあると受け入れられないんだなと思ったりしてた。連絡が取れなかったこととか、Twitterが更新されてなかったこととか、彼女が亡くなった後の話を伝え聞くうちに、本当のことなんだな、と受け入れざるをえなかった。
この世の中にここまで信じられなくて、信じたくないことはあるんだなとか、どんだけ頑張っても死んだら何も残らないんだなとか、とても無気力な日々が続いて、車を一人で運転していても涙が止まらなかった。研究が全く進まなくなった。
悲しんでいる間にも1日1日は過ぎていった。
けれどもそんな悲しさを、忘れさせてくれたのは他の友達だった。通話しながらゲームしたり、Twitterでやりとりしていたときや、一緒にご飯を食べている時、おしゃべりしているとき、飲み会でワーワー騒いでいる間は、悲しいことを忘れることができていた。
この前の新年会で、いつものメンバーと飲み会をしたときのこと。ふと、今のメンバーと突然連絡が取れなくなるのはいやだ、という気持ちが込み上げてきてしまいLINE交換をした痕跡がある。
その後泣きじゃくって、友達が亡くなって毎日が辛いと誰かに話もしたような気がする。ちょうど、彼女が亡くなったことを知らされたスーパーの近くでの飲み会だった。
とても時間は掛かったけど、話せるくらい、こうやって文章に書くことができるくらい、立ち直ることができてきた。
友達が亡くなってそろそろ1年が経つ。彼女が亡くなった時には、お別れの会とか、葬式とかは開かなかったらしい。聞いた以上は1年忌のようなものを、このことを知っている友人達で勝手に開こうかという話をしている。
『彼女が好きだった食べ物をガンガン食べまくる会』。
のこされた人が前を向いて踏ん切りをつけるために、お別れの機会ってあるんだろうなとか思いながら、企画している。
少しづつ前を向いて、彼女の分までって言うとすこし寂しいけど、長生きして頑張っていこうとおもっている。
実家暮らしの利点
ほんとはもう寝たいけど
洗濯物が洗濯機の中に放置されていたし
明日(今日の朝?)着て行く服もないので
洗濯機回している間にブログ書いてみる
大学生が実家暮らしをする利点に
「家族がご飯を作ってくれる!」とか
「洗濯物を干してくれる!」とか
「家の掃除もしてくれる!」
「毎日家で誰かと会話できる!」とかあるけど
そういうものがないなぁと、今ふと思った。
私にとっての実家暮らしの利点は
「平日は自由に車が使える!」
「バイト代をすべて自分の遊びに使える!」かなぁ。
最近は研究室のせいにして土曜日もドライブ行ったりするけどw
よく挙げられる実家暮らしの利点がわたしの家にはない理由を
いろいろ書いたけどやっぱ消した。
今もこんな環境で暮らしてるから、ネットの世界にはかけないなぁ
あ〜一人暮らししたい。
そろそろ洗濯もの干して寝よう。